ブルゴーニュ地方、ポマールの三大ドメーヌの一つ、ジャン・ガローデのワイン!!
ポマールの名手と呼ばれる、ジャン・ガローデ。 この生産者は、コート・ド・ボーヌの中で非常に優秀なワインを生産しています。 それは、この地区では稀にみる、樹齢45年の古樹のぶどうの木と 水はけの良い土壌を持つ畑を所有しているからです。 又、ジャン・ガーローでの素晴しいところは、真剣にグリーン・ハーヴェストを行っている生産者ということです。 生産されるワインの特徴は、力強いタンニンではなくぶどうの果実味(エキス分)を重視した優雅でバランスが良く 親しみ易い味わいに仕上がっています。 *グリーン・ハーヴェストとは ワインに必要な、上質なぶどうを生育するため、 余分な房を若いうちに 切り取って収穫量を調整しぶどう一粒あたりの成分を凝縮させる技術です。
『アロマなワインで癒される!』 ワイナート10号 P135より 例えれば、給料日の週末の夜、がんばった自分へのご褒美に・・・・。 香りに包まれたゆったりとした夜を過ごしたい時に・・・・・。 ちょっと疲れた時に、お気に入りの香りでくつろぐアロマテラピーが 女性を中心に根強い人気だが、そんな効果のありそうなワインを見つけた。 よい香りのワインは多いが、これはちょっと凄い。 コート・ドールの『ポマール・レ・ノアゾン98」。 紫色の色彩が濃いが、透明感のある綺麗なガーネット色。 グラスの縁の足が長く、飲む前から心が躍り心が和む美しさだ! 最初はイチゴや花の愛らしい香りで始まり、すうっと口に入ってくる。 タンニンと酸がバランスよくみずみずしい。 しかし、驚くのはその後だ! 口に含んだワインの香気が、鼻腔にゆっくり立ち上がってくる。 樽からくる甘いヴァニラ、なめし革、スウィート系スパイスが 複雑に絡み合った香りの余韻が、いつまでも鼻の奥に残る。 時間と共に。ビターチョコのような香ばしい甘さが味わいに加わってくる。 (綿引まゆみ)